目標とレベル

各生徒のプログラミングスキルおよび英語レベルに合わせて、レベル分けを行います。各レベルごとに学習目標が設定されています。

レベルとレッスン内容概要
各レベルにカーソルを合わせて下さい。詳細は、各コースのページに飛びます。

【3-6歳】
ブロックコーディング (ドラッグ&ドロップ)

初めてプログラミングに触れる生徒は、Lego Spike Essentialから始めます。馴染みのあるレゴブロックを使い、手先を動かしながらロボットを組み立て、ブロックコーディングへの第一歩を踏み出します。

教材:Lego Spike Essential

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【3-6歳】
ブロックコーディング (ネスト構造)

Level2では、Tynker を教材に、ブロックコーディングで徐々に習熟度を上げ、短いコード(文)を書くことに慣れましょう!

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【小学生】
テキストコーディングへの第一歩

Level 3では、 スクラッチに似たTynkerを教材として使います。Tynker は、一般的なプログラミング手法で用いられるテキスト(文字)を入力してコーディングするプログラミング言語です。

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【小学生】
テキストコーディングをマスター!

ブロックコーディングをある程度使いこなせるようになったら、Scratch(スクラッチ)やMinecraft: Education Edition(教育版マインクラフト)などのプロジェクトベースのレッスンに移行します。

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【小学生】
ゲームデザイン

Level 5では、ゲーム制作や難解なパズルを作ることにに本格的に挑戦します。作ったゲームを発表し、教室の仲間に遊んでもらい、楽しかった!でおしまいにせず、改善していくというプロセスを体験します。ゲーム開発の基礎を一緒に学びましょう!

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【小学生】
Pythonで実践!

ブロックコーディングを卒業し、実際の仕事でも使われている汎用性の高いテキストベースのプログラミング言語Javascript & Pythonを学びます。また、人気のゲームMinecraft: Education Edition(教育版マインクラフト)の世界をコードでコントロールして、カスタマイズします!

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